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映画感想 2018年 1/8〜1/23
ともぞう  
■ 戦場にかける橋

BSでやってたのを録画して視聴。口笛で奏でるクワイ河マーチが死ぬほど有名。
https://www.youtube.com/watch?v=Kx7WJTETnHU

古い映画なんでこっちの方がオリジナル(?)なんだろうけど、日本軍捕虜収容所が舞台ってことで戦場のメリークリスマス感ある。
面白いんだけど正直長い。ラストが気持ちはわからんでもないけど…と思いつつ  えー みたいなむなしい展開で予想を裏切られる。
話の筋はそのままでもっと短くできると思う(歴史的名作に何いってんだこいつ)

ラストがなぁ…(くどい)




■ トリプルX 再起動

ヴィンディーゼルのXスポーツすごいやつはスパイ(?)やらせるとすごい理論に基づく作品。
その謎理論、エンタメ映画においては真実だから困る。
ドニー・イェンが出てる。相変わらずドニーさんの動きはキレキレ。Xスポーツやヒップホップ、すごい車が好きなクールでイカしてる奴らはみんなファミリーでファミリーに手ェ出す奴らには容赦しねえ 的なアレ理論(何いってんだこいつ)

要するにワイルドスピードシリーズとこのトリプルXシリーズは同じ文脈で作られてるなあ と思うことしきり。
ワイスピもほとんど観てないことからおわかりと思うが(知らないよそんなこと)実はその路線、微妙に自分の嗜好とは噛み合ってない。

ただエンタメ力はすごい。素直に面白くて楽しかった。ちょっと食わず嫌いだったかもしれない。わかりやすーいアクション元素が欠乏した時にはワイスピとか借りてみてもいいかもしれない。
Date: 2018/03/05/22:49:13   [656]

Re:映画感想 2018年 1/8〜1/23
ともぞう  
■ ディストピア:パンドラの少女

もう最近はゾンビ=動く死体じゃなくて、自我をなくしてダッシュで食いついて襲い掛かって傷口から感染する感染症の感染者路線が主流だね。
これもまんまその流れな感じ。感染は病原菌とかじゃなくて菌類(?)の胞子らしい。菌類による感染ゾンビいうと、超傑作ゾンビゲーのラスト・オブ・アスが有名なんで、ちょっと二番煎じ感あるけど、まあいい設定は使いまわしてもよい派なのでよしとする(偉そう)
(そういやラスト・オブ・アス、実写映画化されると聞いたがどうなっているんだろうか…)

本作はゾンビ描写、軍描写、生存した人々、音で反応するゾンビと肉薄してドキドキ…というそれぞれの要素が、残念ながらよくあるよく見た展開で、あまりドキワクしない。このあたりはネタは同じでも見せ方やセンスで全然変わるので、残念ながら演出がイマイチということなのだろう。

自我がちゃんとあり、それどころか知能レベルが相当高い半ゾンビの少女の存在が本作の特殊なところで、その彼女というキャラを使って思わぬラストに繋がっていくのだが  …んん〜 んんん〜〜  んむ〜(くどい)
まあ ハイハイ そういうラストね うん ハイハイ みたいな予定調和より何十倍も面白いからいいっちゃいいけど、ちょっと飛躍しすぎじゃない?
あの大傑作のラストへのオマージュでもあるんだろうけど、ちょっと力技すぎる気がする。
とりあえず、ちゃんと作ってあるゾンビものということで、最後まで楽しく観ることは出来た。
Date: 2018/03/05/22:49:40   [657]

Re:映画感想 2018年 1/8〜1/23
ともぞう  
■ バニラ・スカイ

録画したのを何となく観たのだが、予想以上に面白かった!
ネタバレすると仮想現実のお話なのだが、仮想現実とわかるまでがサスペンスのようで面白い。
作品自体は2001年だから、マトリックス(1999年)の後か…と思ったら、この作品、スペイン映画の「オープン・ユア・アイズ」の忠実なリメイクだそうな。そのオープン・ユア・アイズの公開は1997年。おお!マトリックスより先に仮想現実!(サスペンス風味だけど)すごいぞオープン・ユア・アイズ。

スペイン映画でハリウッドリメイクいうと、あの名作「●REC」が思い起こされるな。RECの1は本当に怖かった。ハリウッドリメイクがパッとしなかったのも無理もない。あれはある種のワンヒットワンダーだもの。

話が脱線した。で、バニラスカイ。そんなようなバックボーンは知ってた上で観たけど、それでも面白かった。
金持ちでキザで自信家なイケメン富豪って設定のキャラにトムさん。ハマり役としかいいようがない。演技っつうか素だよね って気がしてくる。
ヒロインにペネロペ・クルス。ペネロペさんは本当に完成されたラテン美女だよねえ…この作品のペネロペは今までに見たどの映画よりも魅力的だった。
ストーカー気質ヒロインにキャメロン・ディアス。この人、元モデルでトロフィーワイフいうか、見た目が重要ってポジションからキャリアスタートしてるけど、普通に演技派だよねえ。演出なのかどうなのか、ストーカー気質の人がセレブスマイルすると怖いって現象をフル活用してる。ガンギマリで壊れてる時の目とかもすごい。

オープン・ユア・アイズはタイトルが地味にネタバレかつ、まんまなのでタイトル的にはイマイチ。
モネの絵のバニラ色の空が好き という母の話 程度に匂わせつつ、世界は絵=虚構であるという暗喩も入ってるバニラ・スカイのほうがタイトル的には秀逸。
Date: 2018/03/05/22:50:22   [658]

Re:映画感想 2018年 1/8〜1/23
ともぞう  
■ ジェーン・ドゥの解剖

面白い!!!タイトルといいシチュといいパッケージといい、センスあるなあと思ってたら、内容もセンスの塊だった。トロール・ハンターの監督、アンドレ・ウーヴレダルと聞いて納得。
ワンシチュエーションスリラーなので若干間延びするところもあるが、トータルでは満足度高い。
ほとんど解剖室(業界用語(?)的には剖検室(ぼうけんしつ)か)だけで話が終わるので、予算も少なかったと思う。
解剖によってジェーン・ドゥの謎が解き明かされる…というか、解剖すればするほど謎が深まっていく中盤がとにかく面白い。
ジェーン・ドゥの正体のネタも実に好み。
バオー来訪者書いてた頃の荒木飛呂彦にコミック化してほしい(なにそのニッチな願望)
Date: 2018/03/05/22:52:16   [659]



明けましておめでとうございます
たきやん  
最近ともぞうさんが映画感想を書かなくなっちゃって寂しいなぁ、と思っていたら怒涛の感想集!

数が多すぎてネタに反応しきれませんが、「世界の果てまでヒャッハー!」はボクの書き込み見て観ていただけたのなら嬉しい限りです(^▽^)

クライマックスの飛行機離陸脱出シーンで高速走行する車椅子ばあちゃんのシーンが大好き(笑)

自分的絶対観る作品リストの「ワンダーウーマン」「ブレードランナー2049」「マイティ・ソー/バトルロイヤル」
「スパイダーマン・ホームカミング」「ドント・ブリーズ」「it それが見えたら終わり」「ジャスティスリーグ」「BLAME!」は、
観終ったらあらためて感想を読ませていただきます。

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」ってストップモーションアニメだったんですか!
普通のCGアニメだと思ってスルーしてましたが、これは観てみないと・・・!

ツイッターの方もほぼ毎日チェックしておりますので、ナイスなネタ振りを楽しみに読ませてもらってますヨ。

てなわけで、今年も引き続き映画(とアニメとゲーム)三昧な生活を送っていきますので、よろしくお願いします〜(^▽^)ノ
Date: 2018/01/01/23:12:23   [654]

Re:明けましておめでとうございます
ともぞう  
たきやんさん あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

映画感想停滞は耳が痛いですねえ ああいうのは何と言うかこう、衝動的にわきあがってくるエネルギーで書くものなので、一度その経路が寸断されると再誘導にまたエネルギーがいるというか

まあ言い訳ですが(うむ) 今年は試験付近にはまた停滞すると思いますが、まったく時間がない訳じゃないので、ちまちま、都度書いていきたいですね。一気書きはそれはそれで何か謎のテンションがありますが、多すぎて思った事が細かく書けないので。

世界の果てまでヒャッハー!は完全にたきやんリストからの影響です。youtubeのフェイク〜うんぬんのとこは、まさしくあのシーンでの感想w たきやんさんのレビューが無ければまずもって観ないタイプの作品なので、ありがたかったです。たきやんレビュー、とても重宝しています。


お互い義務教育カテゴリの絶対観る系は問答無用で観てますが、やはり微妙に嗜好が違うのでちょいちょいバラついて、観る気のなかった作品とかが出てくるので、いい影響を受け合って1本でも多く良い作品を観たい(&地雷回避&あえて地雷踏み)してきたいですね!

絶対観るリストはいわゆる義務教育ですね!(笑)

KUBOはおすすめですよ!「サル」のアクションのかっこよさはガチです。観られたらネタバレ詳細感想書きにお邪魔します!


ツイッターも観ていただいているとは嬉しい限りです。今後もチマチマツイート&リツイートしていきます。
Date: 2018/01/03/12:02:14   [655]



2017映画感想
ともぞう  
■マネーボール 2/17

ノムさん的なID野球を導入して大きな結果を出したスカウトマンの実話
ネットでの評判よかったから見たが、個人的にはピンとこなかった。
映画としてはストイックでよく出来てる。



■アンフレンデッド  2/20

ほとんど画面に被害者のPCのスカイプ画面しか映らない状態で進む、ある意味実験ホラー映画。超低予算だと思う。発想は素晴らしい、演出もまずまず。でもこのネタは、もっと面白く出来るポテンシャルを秘めてると思う。
ただ長編はきついかな。30分くらいの短編だと最高。
Date: 2017/12/31/13:41:47   [637]

Re:映画感想
ともぞう  
■貞子vs伽椰子  2/20

ネットでの評判が高い作品だけど、観て納得。確かに面白い。2大和製ホラーキャラを最高レベルの舞台と設定で戦わせてる。冒頭のホラーシーンを丁寧に作ってあるのは大変好感がもてる。後半はもはやギャグレベルになるのも計算してるフシがある。結局ダークサイドに勝てないのが素晴らしい。ただそれへの持って行き方が力技すぎるのが残念。屈指の名セリフ「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」で大概の事は許せる。



■ドクターストレンジ   2/23

空間を万華鏡のように変化させる魔法は大画面で観たかったので劇場にて鑑賞。満足。映像的な面白さだけでなく、内容も結構好き。地味にラス前の超スローモーションの巻き戻し(?)の中で、また別の時間軸といわんばかりに普通に動く映像は凄かった。ジョグダイアル魔法いい感じ。いわゆるハリーポッター的古典ウィザードな魔法から頑張って距離とってるのに好感が持てる。
無限ストーカーが宇宙で一番えげつないという結論。えっそんなんで…と思うが、ドルマムゥが知性を持ち、時間や数の概念を持つ以上、無限にあれやられたら確かにめげる。兄弟子の闇堕ちは原作にあるんだろうけど、映画だけ観ると蛇足な感じ。
Date: 2017/12/31/13:42:13   [638]

Re:映画感想
ともぞう  
■ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち   2/25

ティムバートン節全開。ほんとに作家性の強い御方。奇妙な能力と絶妙なグロさのバランスはさすがだけど、ちょっと後半の敵であるホローガスト達のマヌケさがお子様向けすぎて残念。時間を巻き戻しながら暮らしてるから、どこの時代、場所にいるかわからない、というのはわかるけど、最後の主人公の時を巡って探しあてるくだりがちょっとわかりにくい。
一見役に立たない小さな子供が、一番えげつない能力持ってるってのは何か元ネタあるんかしら?いや、石川賢先生のコミック版魔界転生でも、異形奇形の異能者の谷出身者で、白雉状態の幼児がいて何も出来ないんだけど、その幼児が死ぬ瞬間に500キロ爆弾級の爆発(周囲100mくらい消し飛ぶ)を起こすってのがあって、それとカブるなあと。



■ゴシカ  3/20

ハルベリー主演のホラー。予告編で0.7秒くらいだけ映る精神病院の中をギクシャクした動きで横ぎる人影のシーンが凄く不気味で正直ずっと怖がってた。しかし観てみたら拍子抜けするほど怖くない。ベタな作品だった。ぶっちゃけトゥルーコーリングだった。若き日のロバートダウニーJrが観れたのでよしとする。



■寄生獣       3/26
■寄生獣 完結編    3/26

いろいろ気になった改変はあるけど、それらさっぴいても十二分に面白い!漫画原作実写化の数少ない成功例のひとつになった。ミギーの声の阿部サダヲのハマりっぷりも印象深い。ああ、ミギーってこういう声だった!確かに!っていう謎の納得感すら感じる。田宮良子を演じた深津絵里も良かった。
Date: 2017/12/31/13:42:40   [639]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■キングコング 髑髏島の巨神  3/28

個人的にはがっかり作品。いや、ホントCGは素晴らしいの一言で文句のつけようがないんだけど、肝心のストーリーがなあ…。トム・ヒドルストンの使い方間違えてるし、中華媚びもひどいし、話とっちらかり杉だし。ベトナムっぽい雰囲気とコングって設定はホントいいのになあ。人間ドラマがあまりにもひどかった。サミュエルLジャクソンだけいい仕事してた。
怪獣シネマユニバース構想は次の作品次第かな。日本で怪獣映画はよくも悪くもシンゴジで打ち止めだろうから、海外資本でいい『怪獣映画』が作られるのは大歓迎。



■モアナと伝説の海  4/1

ポリネシア文化という未開拓のジャンルに果敢に挑戦したディズニーのフロンティアスピリッツには素直に感心する。徹底した取材に裏打ちされた最初の島のディティールの細かさは圧巻。だがそこが細かすぎるほど徹底してるだけに、いざ海に出たあとの風景や世界観が途端に薄くなってしまっている感じもした。主題歌は正直パッとしないが、ジニー的ポジションであるマウイのオレ様すごいソングはポップでとても良い。
ヤシの実海賊シーンはもっと増やして欲しかった。



■ザ・レイド2 GOKUDO  5/7

相変わらず凄いアクション。香港→タイ→とキレのあるアクション撮る地域が移り変わってきたけど、今のところインドネシアがヤバい。というかインドネシアで撮るギャレス・エヴァンスがヤバい。イコ・ウワイスさんが凄い。冒頭のトイレ立てこもりからの
圧倒的多数バトルで度肝を抜かれる(こういうベタな表現が似合う)
とにかくバイオレンス描写がエグい。硬いものと打撃で頭部をサンドイッチされるシーンが多いw。投げ技(?)で脳天落下直撃した人の視点になって天地反転するあたりは実写餓狼伝かって感じ。
ストーリーは極道言ってるのに極道が蚊帳の外で笑ったw ハンマー盲目女とバッティングの殺し屋、ああいう面白殺し屋ってだけでもグッドなのに、一応『真面目に』ちゃんとシリアスに殺し屋ってのがまたいい。そいつらと2対1で戦って返り討ちにしちゃうイコウワイスさんのチートっぷり、強いとかいうよりもう化物というか死神感出てた。面白かった。
Date: 2017/12/31/13:44:27   [640]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■メアリと魔女の花   7/29

ジブリ残党軍と書くと失礼だろうが、実際のとこそんな感じのスタジオポノック第1回作品。アリエッティも、思い出のマーニーも両方とも好きだけど、このメアリには正直魅力を感じなかった。やはり米林監督はそういう宮崎的冒険ファンタジーが向いてる作家とは思えない。スタジオポノック的にそういうのを求められてるからしょうがないんだけど、ほんと何かいろいろつらい。
以下愚痴。いろいろなもののデザインセンスがイマイチ。主人公の冴えない女の子、メアリだけはグッド。あとはすべてパッとしない。変な博士は特にヒドい。
細かい演出が雑。メアリを包んでいた泡が地上20cmほどの高さで弾ける。メアリはそこから20cm落下して地面にドスン!と落ちるはずなのに、落ちたかどうかもわからないような描写しかない。宮崎ものと比べたくはないが、宮崎ものなら絶対そんなことしないはず。いきなり20cmの中空から地面に落ちたらどういう挙動になるか、必ず考えて描く。さらにそれをどの角度でどう描写するかという演出も考えるはず。
でも米林監督も、ポノックもまだ始まったばかり。次回作こそ頑張って欲しい。



■忍びの国  8/8

もっとおちゃらけコメディかと思ったら、妙なとこでシビアだった。基本はコメディだけど、キリスト教的概念というか、人の命は大事 という現代の概念が通じない世界なら、確かにこうかも、と思わせる。『のぼうの城』の原作者が書いた作品と知って妙に納得。嵐の大野くんはよくやってた。



■スパイダーマン・ホームカミング   8/11

うーん、評価の難しい1作。確かに面白かったんだけど、マーヴル世界のスパイディだけあって、物凄く深くアベンジャーズたちと絡んでる。今までのスパイディ見慣れてるからどうもその違和感についていけてない。
アクションや演出(相棒の「椅子の人」含む)はホントによく出来てる。でも何かなあ…なんでだろう。ノリきれない自分がいる。細かいことだけどサブタイであるホームカミングがあんまり関係なかったのが残念。
面白いんだけどさすがに敵がショボすぎたかな。次回作に期待。
Date: 2017/12/31/13:44:50   [641]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■ワンダーウーマン  8/27

よく出来てるんだけど…いやよく出来てるんだけど…これそんな大ヒットするほどはよく出来てるか?ちょっと疑問が残る。地獄の塹壕戦である第一次世界大戦にカラフル鎧の女剣闘士女神様降臨!のビジュアルはインパクトあって素晴らしい。
アレスとの闘いにイマイチ燃える要素がない。パティジェンキンス監督は丁寧でいい感じの映画撮りするので、ザックスナイダー節をもっと研究して、バトルシーンでボンクラ男子もカバーしてもらいたい。大コケになったジャスティスリーグとは違い、こっちはまさかのDC映画史上No.1ヒットだから続編安泰なので一安心。監督ほかスタッフも同じだし。



■君の名は。  10/1

さすが話題になっただけあってよく出来てる。思ってたよりずっとSFしてた。二人の生きている時間軸が違うことや、シュタインズゲート的な表現で言うとこの世界線の収束の力(?)によって、記憶が知覚できずに改変されてしまう ということを想像以上に『説明しない』 忘れたくないのに!大事な人なのに!と涙を流して叫んでいても、次の瞬間忘れてる。あのシーンで ? となってる人はそこそこいるんでないかなと思う。
ラストで救いある感じになってるけど、あれ絶対まわりにやいのやいの言われて新海誠は渋々入れたんだと思う。あんだけエモな体験しといて、数年後には退廃的で空虚な乾いた表情で電車に揺られているのが新海作品の主人公だから。
手段としてそれが一番効果的なのはわかるが、変電所爆破ヤベえ。



■ドント・ブリーズ  10/2

面白い!さすがに話題になっただけある。登場人物数も、犠牲者もこんなに少ないのに面白いって凄い。映画は主人公達が基本的に悪いんだけど、盲目老人が凄いキャラなのでそういうことがぶっ飛ぶ。後半の何ともいえない猟奇感がヤバい。今頃ジョジョ3〜6部やってたら、絶対これモデルにして荒木先生がキャラ作ってると思う。



■世界の果てまでヒャッハー!  10/10

こういう手もあるか と感心した珍しいPOV作品。フェイクだけど面白いYOUTUBEの動画で映画作ってるみたい。ベタなんだけど展開が地味に面白い。ちゃんとラス前にカタルシスを開放するつくりで観終わったあとスッキリするところがグッド。
Date: 2017/12/31/13:45:13   [642]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■キューティブロンド  10/10

当時話題になったのも納得。ハッピー系の名作。これが元祖ではないんだろうけど、王道スタイルの展開を完璧にこなすとやはり安定して強い という印象
敵役の最初は印象最悪女が、性根はいいやつで大事なところで味方になってくれるのは鉄板すぎる爽快感。



■フライト・ゲーム  10/17

ベタな表現だけど、二転三転して誰が犯人なのかまったくわからなかったので観ながらドキドキ。犯人バレの流れも自然で完璧。派手さはないけど面白かった。



■グランドイリュージョン  10/21

なぜか勝手に感じてる少年マガジンで連載してる漫画感(なんだそれ)一方的にマジックで出し抜きまくるのは爽快感あるが、いくら何でも催眠術万能すぎる気が。さらば愛しきルパンよ的展開なのは読めなんだ。謎の超常現象組織設定、必要か?ちょいちょいいろんなとこ変えると好みになるんだけど、まあまさしく好みの問題か。



■キューティブロンド2  10/24

ほぼ1のパターンを踏襲して、さらに強大になった敵にいどんだりキャラが増えたり、前作の味方がきっちり出てきたりと、パワーアップ型の続編の基本パターンを押さえてる堅実なつくり。1ほどのインパクトはないけど、観客が求めてるものをきっちり演出してくれる。よく出来た続編。イメージ的にポリスアカデミーなんかが似たような映画のつくり、似たような続編のつくりをしてる気がする。
Date: 2017/12/31/13:55:00   [643]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■ブレードランナー2049   11/8

3時間近くある作品だけど、これは劇場で観れてよかった。BGMが重低音で長く響かせるものが多いため、よい音響で観たことによって評価が上がってる。
80年代名作を受け継ぐ形の作品が昨今ちらほらと作られているが、本作はSF映画の金字塔というとてつもなくデカイ看板に臆せず、堂々とその世界を継承しながら、それでいて独自の世界も描ききった素晴らしい作品。もうちょっとファンサービスでお馴染みの酸性雨雑踏を出して欲しかった気もする(あるけど時間少なめ)
硬派なSF映画ってやはり面白い。いわゆるブラスターの発射音が微妙に独特で気持ちいい。前作から受け継ぐ形で進められるレプリカントの重厚な物語は見ごたえがあるが、地味に進められる、巷でいわれるラブプラス2049な部分も味わい深い(笑
ブレードランナーの『主人公』は、世界観と、映像美だということがよくわかる。



■マイティ・ソー/バトルロイヤル   11/14

そうか…ソーはそっちに行っちゃったかー って感じの作品。
先にいっとくと、自分には全然合わなくて観終わるまで実に苦痛だった結構な残念作品。
いやでもこのスペースコメディ路線への変更は世界興行的には大成功で受け入れられているから。1や2の宇宙神話アスガルド路線が好きな自分はマイノリティで、ガーディアンズオブザギャラクシーですやん みたいなドタバタスペースコメディのソーが好き って人がマジョリティみたいです。はあ がっかり がっくり。
Date: 2017/12/31/13:55:44   [644]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■it それが見えたら終わり   11/19

思わぬダークホース。実はオリジナル版を観た事なかったので観たんだけど、こんなに面白いとは!ジョジョ4部の元ネタの一部 とか言われてるのを見たけど、おおむね間違ってないと思う。街に巣食う怪異、それに立ち向かう少年少女。スタンド攻撃を受けているッ!って感じのペニーワイズの攻撃(笑 影響受けてる元ネタなんだから当たり前なんだけど、いろんなシーンで脳内でゴゴゴゴゴゴ鳴りまくってた。
ルーザーズクラブといい、グーニーズといい、がんばれベアーズといい、日頃ダメダメな奴らが頑張って団結して困難を乗り越えるのは王道中の王道すぎる。面白かった!
質の高いホラー映画であると同時に、グーニーズでもありスタンドバイミーでもあるという贅沢さから大人気となって、最終的な世界興行収益が6億ドルを突破。現時点で「世界で最もヒットしたホラー映画」になった。お見事!
Date: 2017/12/31/13:56:29   [645]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■ジャスティスリーグ   12/4

自分はすっごい面白かった! なのに興行収益は惨敗の大赤字…(号泣
いやこれホントよく出来てるって!少なくともソーのバトルロイヤルなんかとは比べ物にならないほどに! でも収益、ソーの方が上なんだよね…いやおかしいだろ!これほんと面白いはずだって!
本音を言えば、ザックスナイダー監督が娘さんの自死という痛ましい出来事さえなければ、最後まで撮りきってくれたはずだから、ザック節100%のジャスティスリーグが観たかったよ。バットマンVSスーパーマンの後半バトルだけで構成されたような映画!いやおかしいだろソレ!ってツッコミだらけのデコボコ映画になって今より素人お断りになっただろうけど、自分はそれが観たかったよ。
まあ結局はザックが途中で降りて、あとはまさかのアベンジャーズのジョス・ウェドンが追加撮影して(これに金かかったんだよなァ…)、自分流(アベンジャーズ風味)にして完成させたんだけどね…。いや、ジョス版の隙のない展開、明るい画面、わかりやすい構図、ヒーロー同士の軽口、交流、明るい雰囲気。ぶっちゃけ大好きよ。うん。特にジョスにしたおかげでフラッシュがああいうキャラになったのなら、もうジョスは大正義といわざるを得ないくらいフラッシュはナイスキャラだった。
でもなあ…やっぱりDCはDCなんだから、影のつよい、明るいカラフルな色じゃなく、すべてがくすんだ色のDC絵ヅラで、どことなく陰のあるキャラや話にして欲しかったという気持ちもあるんだよね… まあしょうがないか…
個人的な大ヒットはともかく、ジャスティスリーグがグッド作品かといわれると難しい部分は確かにある。とにかく敵がショボい。ステッペンウルフは原作的には結構メジャーなヴィランらしいんだけど、やっぱりショボイ。映画の中の絵ヅラもショボかった。ものすごい適当に作った中ボス くらいのビジュアルなのに、リーグメンバーが束になってもかなわないからなんだかなーって気分になる(束になる言うても、実質戦えるのワンダーウーマンとアクアマンだけで、あとの3人はその他大勢だもんな)
ぶっちゃけ誰でも想像できるから書くけど、あの人しっかり来るしね。来たら来たでなんだかなーな感じだけど。
2を作るらしいけど、あまりの惨敗っぷりにスケジュール先に延ばすらしい。作ってくれるんかな…心配だわ
Date: 2017/12/31/13:56:47   [646]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■KUBO/クボ 二本の弦の秘密   12/5

ネットで話題になってたので観にいった。いやー物事には限度ってもんがあるというか… アーサーCクラークの「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」の精神そのままで『十分に発達した人形ストップモーション映像技術は、CGと見分けがつかない』
もうこれにつきる。
あまりにすごいストップモーションなので、もう普通にCGにしか見えないんだもの。どうしようもないくらいに。なのでその狂った凄さがイマイチ伝わりづらい。ホントに正気にては大業ならず、ライカスタジオは死狂いなり レベルのことやってんのに。
まあそこらへんはさておき。海外が作ったファンタジー和風世界なのに謎中華じゃなくてちゃん和風なのがグッド。アクションのセンスが素晴らしくて、最高にカッコイイ「サル」と敵役「闇の姉妹」の船上バトルが最高の燃えポイント。雰囲気が白戸三平みたいでほんとカッコイイ。あとはわりとピクサーCGアニメみたいなつくり。後半のストーリー展開が好みのラインじゃなかったので減点(ワガママ)



■ハクソーリッジ  12/9

メル・ギブソン監督の戦争映画。メルさんが監督ってことは宗教テイスト絡むんかしら?と思ったらやっぱりそうだった。敬虔なキリスト教的思想から、歩兵なのにライフルで敵兵を射殺することを拒み、ライフルすら持たない衛生兵として勇敢に戦った史実の人物を描いた作品。
戦争映画としては可もなく不可なし。もっとエゲつなく撮るのかと思ってたんで拍子抜け。やっぱり戦場の狂気と恐怖はプライベートライアン冒頭が抜きん出てるな。
Date: 2017/12/31/13:57:10   [647]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■エイプリルフールズ  12/10

キサラギ、リーガルハイなどの脚本を手がけた古沢良太(こさわりょうた)の脚本作品。良作。面白かった!というかぶっちゃけ泣ける。やはりこういう作品は脚本が命だよなあ。いろんな事件ちゃんと絡み合うし、それぞれちゃんとオチるし。まとめるし、無駄がないし。瞬間最大風速は三谷 幸喜の方が上だけど、総合的なまとめ力は古沢良太の方が上だと思う。卓球映画の「ミックス!」もレンタルされたら観よう。古沢良太作品にハズれなし。
Date: 2017/12/31/13:57:53   [648]

Re:2017映画感想
ともぞう  




■シング   12/10

いやー、ほんとこういう音楽系は最後の発表シーンで爆発ブーストして評価が欽ちゃんの仮想大賞のメーターみたいに ポ  ポ ポロロロロロロロロロロロロッッ!って評価が爆上がりしちゃうからちょっとズルいよね(なんだそりゃ)
いやこれもきっちりその流れで、ラストの発表までは手堅い作り…って感じなんだけど、ラスト発表でのカタルシスが半端ないんで無茶苦茶面白い!もともとそういう流れだろうと思ってたけど、予想を遥かに上回る素晴らしさで嬉しい誤算だった。
これ最初の予告編ではエアロスミスのドリームオンが流れてたけど、本編ではそれ歌わないのね。代わりに歌われるのがテイラースウィフトのシェイク・イット・オフやエルトンジョンのアイ・スティル・スタンディング。他の曲もよかったけど、この2曲がズバ抜けていい!練習してカラオケ(ひとカラだけど)で歌ったけどめっさ気持ちいい。今後も定期的に歌いたくなるようなレパートリーを2曲提供してくれたという意味でも、素晴らしい作品だった。
しかしこれ、英語版ではゴリラのジョニーの声をキングスマンのタロン・エガートンがあててるんだけど、タロン・エガートン、滅茶苦茶歌が上手い!!もう完全に本職レベル。劇中曲うんぬんのカテゴリ越えて、タロン・エガートンカバーとして今後も楽曲の世界で残っていくべきレベル。
この映画は日本語吹き替え版も見ごたえ、というか聞き応えがある。アナと雪の女王のヒット以来、日本語吹き替えの歌パートは重要視されてるので、レベルの高い人達が声あててる。というか重要視どころじゃなくて、完全に歌の方に主軸置いてるから、声優としての技能はアレなスキマスイッチの大橋卓弥とかMISIA起用して、ドラマ演技はある意味捨ててるのが潔い(苦笑
その甲斐あって(?)両者とも歌唱シーンのパフォーマンスは絶品!さすが本職。本家の声優でも普通に歌手で活躍してる坂本真綾出してきてるのがいい。坂本真綾のシェイク・イット・オフは本家のテイラースウィフトにはない澄んだ透明感のある声で、とても気持ちがいい(ただ楽曲内容的にはさすが本家のテイラーの歌い方の方が正しい)
Date: 2017/12/31/13:58:31   [649]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■グレートウォール   12/10

中国で作られた大スペクタクル映画。万里の長城を舞台として、有名アメリカ人俳優を主役にして、美形の中華女優をヒロインにして…と隙のない布陣。そして中華の伝承にありつつ、実際のとこ宇宙からの侵略生物である饕餮(とうてつ)デザイン、動き、性質、倒し方、すべて良質で素晴らしかった。叩いてるレビュー多いけど、中国でハリウッド的モンスタースペクタクル作るっちゅうたら、これ、ほぼ100点じゃないの?(ただ天才のように100点は超えない。秀才の作る映画で隙なく100点が限界)普通に面白かったんで興行収益が赤字ってのはちょっと不憫。



BLAME!   12/13

シドニアでおなじみとなった弐瓶勉とポリゴンピクチュアズの黄金タッグ作品。バイオメガは読んだことあったけどBLAME!は未読だったので新鮮だった。衛人が大活躍するシドニアに比べると派手さは落ちるけど十分な面白さ。超いいやつで何だかんだでヒーローすぎる谷風に比べて、本作の主人公霧亥(きりい)は反応がなんつうか、薄い。まあ人間性ギリギリしかないほぼロボットなサイボーグだからしょうがないんだけど。
ここまできたらバイオメガもやって欲しいけど、あれ後半わけわからんくなるからなあ…



■LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門   12/13

んんん〜 作画は素晴らしい…んだけどねえ…wiki読むといろいろ補完できて、こういう風にした意図も理解できるんだけど、ちょっと1本の作品としてはどうかと…と思わざるを得ない。ホークってキャラは面白いと思うけど(ちょっとバキの最凶死刑囚テイスト入ってるよね) んん〜なんか全体が噛み合ってないというか… 未熟なり、五右衛門 のセリフ 入ってたっけ?確か言ってない。予告用?せっかくの決めセリフなのに。
残酷性いうか、切断面の生々しさはまあいいとして、いやいやいやその傷はもうあかんでしょ。演出にしても限度ってもんがある。アキレス腱斬られたポルナレフよりヒドいのが出てくるとは思わなんだ。もう縛れば何でも回復すんのか、リジェネーターか何かかキミら。
今後も続けてくらしいので、いろいろ謎のままなのは許すけど、次元大介の墓標に比べていろいろ完成度の面では劣る作品だったと思う。
Date: 2017/12/31/13:58:55   [650]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■ポンペイ  12/14

ポンペイをディザスター映画にするって発想は面白いけど、どんなつくりにするのかと思ったら、前半は奴隷剣闘士、後半はディザスターの2部構成みたいなつくり。なるほどね。特筆することは特にないけど、まあ普通の面白さ という手堅さでまずまずの佳作。
ラストの主人公達の展開は好印象。



■スターウォーズEP8 最後のジェダイ  12/18

去年、おととしと年始1本目はSWだったんで、今回もそうしようと思ってたんだけど、ツイッターで結構ネタバレが流れてくるんで我慢できずに観てしもうた。
評価ははっきり言って難しい。賛否両論らしいけどわかる。何と言うか、いいところとわるいところ、両方が存在してる映画だから。いいところはただのダースベイダーマニアの痛い厨2病だったカイロ・レンが、ちゃんと血肉と自分の意思を持った、独立した魅力を持つキャラに成長したこと。そのレンとレイがストーリーで深く影響しあって、宿命のようなものを持つに至ったこと。その過程が丁寧に描かれたこと はよかった。
あとは… うーん… まあその…(ゴニョゴニョ)
明らかにメカ関係はフォースの覚醒の方がよかった(※スターキラー除く)ルークの扱い、存在感、魅せ方、すべてよかった。トータルの評価として、個人的にはギリでフォースの覚醒よりは面白い。
…ただなあ…悪いとこはほんとダメダメなんだよなあ… うーん…



■GANTZ:O   12/21

素晴らしい原作の取捨選択と編集脚本。初見の人に気を遣いつつ、大阪編の面白いところを映画化してる手腕は見事。ちょっとキャラの顔が気になるけど、ガンツ戦闘をリアルに描き上げた映像は実に見ごたえがあった。このやり方だったらポリゴンピクチュアズとはまた別の方向性で、いろんな漫画作品を半リアルのままCGで表現して映画化できるんじゃないの?今後も頑張って欲しい。
Date: 2017/12/31/13:59:26   [651]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■トレインスポッテイング   12/23

昔から一度は観てみようと思っていた名作。ようやく見た。
80年代のイギリスの下層民の若者の絶望日常物語。とにかくドラッグ、ヘロインまみれ。闇金ウシジマくんのイギリス(というかスコットランド)版て感じ(闇金いないけど)
あまり好んで観ないタイプの映画なので新鮮だった。面白かった。




■ワイルドバンチ  12/28

マカロニウエスタンの巨匠、サム・ペキンパー監督作品。ようやく観た。
んんんん〜〜〜・・・ 何と言うか・・ぶっちゃけつまら(ry
いや、いいとこ凄い面白いんですよ!凄惨さすら漂う激しい銃撃シーンは圧巻。カット割りがスピーディで独特のテンポがある。
でもなあ…ドラマ展開が…タルい。ほんとタルい。ダラダラやって全然テンポよく進まない。もったいない。列車強盗シーンやラス前銃撃戦は面白いのになあ。残念ながら肩すかしだった。



■トレインスポッテイング2  12/30

ブレードランナーの項目で言った、いわゆる80年代名作を受け継ぐ形の作品、ブレードランナーと同じく劇中でも現実と同じ20年の月日が流れてて、出てる役者も皆同じ。
内容的には、仕切り直して、また闇金ウシジマくんみたいな話。1本観てそれぞれのキャラに馴染みが出来てるので、それぞれのキャラの20年後が公式で見れて嬉しい というような面白さはあった。1本の作品としても飽きさせない。さすがダニー・ボイル。上手い。





Date: 2017/12/31/14:00:13   [652]

Re:2017映画感想
ともぞう  
■英国王のスピーチ  12/31

キリよく50本にしたかったので録画してたのを視聴。
ヘレナ・ボナム・カーターがファーストレディ役で出てるんだけど、この人が出てるだけで何となくティムバートン作品っぽくなる不思議。主人公の吃音症を持ってる英国王ジョージ6世をキングスマンのコリン・ファースが演じてる。ナイス人選。全身からあふれ出る英国紳士感がたまらない。ただ本作では眼鏡してないのが惜しい。世界で2番目に黒縁眼鏡が似合うおじさまなのに(ちなみに1番はウッディアレン※個人の感想です)
吃音症の多くは精神的な抑圧(厳しすぎる躾等)によるものなので、カウンセリングによる信頼関係で治療していく過程が心地いい。
これ舞台化したら面白いんでないの?相手が王であろうと歯に衣着せぬ物言いで、個人対個人としての真の信頼関係を築いていく言語療法士ライオネルと権威やら責任やらで自縄自縛に陥ってる国王ジョージ6世のかけあい。
役者が吃音の演技をうまくやらなきゃいけないけど、その分吃音を克服して観客に目の前で語りかける演説は感動的なはず。映画として爽快感あって実に面白かった。よい映画で今年を締めくくれた。
Date: 2017/12/31/14:01:02   [653]



グーニーズ
ともぞう  
BSでやったのを録画して視聴。字幕版。


いやー、その情報いる?って感じだろうけど、結構これ重要で、グーニーズっていつぐらい前からか知らないけど、結構長いこと地上波放送してないんだよね。

まあ古い映画だからというのもあるんだけど、よくネットで見る話は本当のようで、この映画に出てくる顔が半分崩れた心やさしい大男キャラ「スロース」の容姿や扱いがまずいってことで、その手の(?)団体の目に付いてTV局に抗議が来たのが原因らしい。

そういう話は聞いてたけど、スロース、確かに今見直すと結構エグい。怪我や障害で顔が崩れてしまっている人はもちろん、問題なのは明らかな知的障害描写。スロースは完全に障害ある描写がなされてるので、そういうお子さんを持つ親御さんが、無邪気で残酷な子供感覚でわが子がスロース、スロースと茶化される要因を取り除きたいと思ってしまうのも理解できなくはない。

善人であり、大活躍するグッドキャラクターであるにも関わらず、揶揄するクソガキ(遠慮なしに言う)は確かにいるだろう。でもだからこそ、容姿や知性は関係なく、心が善なるものならば、救われ、ヒーローにすらなれる というメッセージを送っている映画であることを認識して欲しい。

大人になって見直した時に、製作陣が単なる悪趣味なインパクトだけでこのスロースというキャラを作ったわけではないという事を今回の見直しで感じたのです。

柄でもない真面目な話でどうも調子が狂う。
Date: 2017/12/10/17:53:26   [633]

Re:グーニーズ
ともぞう  
まあいいや、とにかく、そんなわけですっごい久々にグーニーズ観たわけですよ。昔は地上波でやりまくってたけど、これ、自分1986年に劇場でも観てるんだよね。
今回は字幕版で観たんで、地上波放送ではなくその1986年が蘇っているようでかなりグッときました。

ストーリー自体は大体覚えてたけど、今回見直して気づくというか感じたのが、もう『ザ・80年代』! ああー80年代こうだった!こうだったよ!うん!もう80年代の空気が見える!可視化されてる! そのぐらい80年代テイストが溢れまくってる。

主題歌であるシンディ・ローパーの「グーニーズはグッドイナフ」のMVです。4分38秒あるけど、これ映像的には本編のダイジェスト全部。
https://www.youtube.com/watch?v=hM5cj8OZZhk

小ネタサイトで見たネタもついでにいくつか紹介。
MVの中にもあるけど、子役達が初めて海賊船を見るシーン、監督のリチャード・ドナーは子役達にその時まで本当に海賊船セットを見せないでいたので、この時の何とも言えない表情はある意味本物。こういう映画作成時の仕込みネタほんと好き。

あと重要キャラ(?)である宝を隠した海賊「片目のウィリー」。MVでもチラッと出てくるけど、この頭蓋骨『本物』だそうで。さすがクレイジー80年代。いまやったら完全に炎上間違いなし。
Date: 2017/12/10/17:53:54   [634]

Re:グーニーズ
ともぞう  

この片目のウィリーの頭蓋骨、主人公であるマイキーが眼帯を持ち上げて中を見るんだけど、お子様の当時は中の「それ」が何を意味してるのか理解できてなかった。

今回それを見て、この映画は障害者を揶揄するどころか、応援するものだという製作サイドの信念を感じたんですよ。


ウィリーの頭蓋骨の眼帯の下は、眼窩がないんです。空洞になっていない。凹むような形で頭蓋骨がそのスペースを埋めてしまっている。

ウィリーは、生まれつき片目しかない障害者だったんです。


当時はあの映像だけではそこまで読み取れなかったなあ…マイキーがぜんそく持ちなのも、その辺にかんでるのかな。


てなわけで、1986年の映画館でも、その後数回の地上波でも、ずーっとわかってなかった製作陣のメッセージを、31年の時を経てようやく理解することが出来た。
それが今回のグーニーズの視聴でした。

ちょっとエモい文章になっちゃったけど、自分的にすごく盛り上がって感動したとこなのでまあご容赦あれ。
Date: 2017/12/10/17:54:49   [635]

Re:グーニーズ
ともぞう  
この作品、スピルバーグ!スピルバーグ!って名前がガンガン前に出てるけど、実際の監督はリチャード・ドナー。
スーパーマンとか、リーサルウェポンとか撮ってる有名な御方…らしいんだけど、自分は名前知らなかった。

それよか、もう本編からあるお人の作品テイストが漂ってしょうがなかった。

コミカルテイストだけど、割とシャレになってない凶悪な敵。ポップな音楽、ドタバタした感じ。ワーキャーしたガキ…いや子供達のハシャギ感。
ドキワクだけどハッピーなまとまり

そう!お子様ワーキャー夢と冒険の映画 といえば… ホームアローン、ハリーポッターと賢者の石で有名なクリス・コロンバス!
もうクリスコロンバスっぽくてぽくてしょうがない、それがグーニーズ。でも監督はリチャードドナーだし…と思ったら

脚本:クリス・コロンバス   なるほど!脚本なのね。しかしクリスコロンバスのあのスタイルは、まさに本領発揮できる題材あるこの映画ですでに完成されてたのね。 と感慨ひとしお。


そんなとこかな。ああよう語った。ベタだけど昔の名作を久々に見直すといろいろ発見があるわあ。

グーニーズは少し前に30周年記念で、マイキーたちの子供が活躍する続編を作るってことで話が動いてたらしいけど、今のとこ頓挫してるみたい。残念。
なんとか頑張って製作してもらいたい。必ず劇場に観にいくので。

Date: 2017/12/10/17:55:08   [636]



ブレードランナー
ともぞう  
まあ結果的に資格試験は今年もダメだったわけで…
自分的にはよう頑張ったんでしゃーない、来年こそ3度目の正直で。

で、長いこと映画感想書かない日々が続いたんで、何と言うか、書く習慣がなくなっちゃって
試験以降映画観ても、なんか書けない というか書かなくなっちゃってた

でも今日、ぽっかり空いた時間が出来たので、リハビリがてらちょいちょい復帰


溜まってる今年観た新しい作品 の感想は書き出すには重いので
初めてではないけど、物凄い久々に見た2作品のことをつらつらと雑記

まず1本めは



■ブレードランナー

もちろんブレードランナー2049のために復習として観た。復習いうても、ブレードランナーちゃんと観たのって、ヘタしたら20年くらい前のTV放映じゃないのかってくらい久々。

お馴染みの酸性雨。雑踏の街に下りてくるスピナー。ハリウッド映画なのに日本語ネオン看板。そして誰しもが忘れてない2つで十分ですよ! 冷蔵庫みたいな部屋で老人技師が目玉作ってる。透明ビニールコートの半裸女がブラスターで撃たれて死ぬ。廃ホテルみたいなところでルトガーハウアー@ロイ・バッティと戦う。デッカード屋上から落ちそう。ロイバッティなぜか助けてあげる。そしてやたらカッコイイセリフ うつむいて死ぬ

くらいがブレードランナーの記憶してたイメージ。
やっぱりインパクトのあるシーンを覚えてるもんだな、て感じで。いいシーンはほぼこれで全部。

で、今回見直したら…いやいろいろ意識しないとこあるもんだね。歳食ってから観ると違う。
タイレル社の秘書…とみせかけて、タイレルが創造した特殊レプリカント、レイチェル。
ヒロインでめっちゃ重要キャラなのに、記憶にほとんどなかった(ひどい)
何考えて観てたんだ20年前の自分
Date: 2017/11/30/14:04:44   [629]

Re:ブレードランナー
ともぞう  
というわけでレイチェルがらみのシーンが新鮮だった。あとは他のレプリカントたち。
レプリカント識別法であるフォークト=カンプフ検査。これ一体何がモデルなんだろう。ちょっと不思議な質問をして回答や瞳孔反応を見る。
すごい面白い設定。機械でピピッてスキャニングしてすぐわかったら何も面白くない。
実際の心理学的なスパイ識別検査とかで似たようなのありそう。

面白く最後まで観れた。


今回いろいろ改めてwikiも見直したんだが、最後のロイ・バッティのカッコイイセリフ。脚本家有能 とか思ってたら、なんとルトガーハウアーの『アドリブ』!!

すごいいい!あれアドリブなん? これですよ!

お前たち人間には信じられない光景を俺は見てきた
オリオン座の肩の近くで炎を上げる戦闘艦・・・
暗黒に沈むタンホイザーゲートのそばで瞬くCビーム…
そんな記憶もみな、時とともに消えてしまう
雨の中の涙のように・・・
俺も死ぬときがきた

このセリフだけでどれだけ世界が広がることか。今回見直した時(当然字幕)背筋がぞくぞくしました。
Date: 2017/11/30/14:05:16   [630]

Re:ブレードランナー
ともぞう  
ブレードランナー2049のために観たんだけど、そういうのさっぴいて本当に面白かった。

で、ブレードランナー2049だけど、これについてはまた別に語るとして…おいおい、もう説明ぬきでバンバンブレードランナーの知識をストーリー進行に使ってくるじゃん!

これもう2049観るような人は、初代ブレードランナー観てて当然の当然ってことで撮ってるわけね!なんというスパルタン!見直しといてホントよかったよ!

2049が傑作だったので、これを余すところ無く楽しめて本当によかった。




あと余談めいた雑記

いやー… なんというか、スナッチャーって時代が許した凄いゲームだったなーと今更ながら思ったり…
イメージソースだと小島監督明言してるし、4つウドンネタとかオマージュだらけだし、どう見てもロイバッティですやんみたいなキャラいるし
ブレードランナーとメカスカルでターミネーターと、あと誰が化けた敵かわからない物体Xも混ざってる。
ほんと今更なんだけど、時代が許したゲームだったなあと。

あとブレードランナーの雑踏。

おおブッダ!なんというデジャブ・カンカク!これはまごうことなき『ネオ・サイタマ』!
バイオ・スモトリやクローンヤクザがいつ出てきてもおかしくない。
目玉工場の隣ではバイオ盆栽が製造されて、露天で売られていてもおかしくない絵ヅラ。

もしニンジャが出てきたらリアルニンジャショックを100%起こす自信があるレベルで、ニンジャスレイヤー実写版でした。
やはりニンジャスレイヤーはハリウッドで実写映画化するべき。
Date: 2017/11/30/14:06:41   [632]



観た映画9本感想
ともぞう  
スーサイド・スクワッド

駄作駄作と公開当時各方面で言われまくっていたので、当時はスルーしてた。
だが実際見てみたら、言うほど駄作じゃない。しかしパンチに欠けるというのも事実。
やはり当時のレビューでも見かけた、悪の部隊なのに全然悪人じゃない というが確かにあるかも。ホントにダーティなのジョーカーくらいだもん。
『魔女』のエンチャントレスが好きだったけど、この作品以降は出ないっぽい。残念。

本作の顔と言ってもいいハーレイ・クイン@マーゴット・ロビーは圧倒的存在感。何かいろいろ惜しい作品。
でもレンタル代は十分に元が取れるそこそこな佳作だと思う。



TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

想像してたより壮大なシナリオでちょっと驚いたけど、基本は2時間近いコントみたいな(いい意味で)ドタバタ学芸会作品。
優等生じゃない軽薄でチャラい神木くんのハイテンション演技が見所。全編通してネタのテンションが高くて面白い。さすがクドカン。
メイクもセットも意図的にホント学芸会レベルだけど、映画は面白い。



ヘンゼルとグレーテル

思ってたより出演者や特撮が豪華。ジェレミーレナーが出てるのはパッケージで知ってたけど、魔女ボスがファムケヤンセン姐さんなのは驚いた。
ファムケ姐さん魔女超似合う。
ガトリング砲出したり、白魔女出てきたり、ヘンゼルがお菓子食いすぎで糖尿病でインスリン打ってたり、突き抜けたバカさはいい方向にいってると思う。
エンタメですから!
火で魔女を殺せなくなる! いやいやそれ以外の方法で虐殺してるじゃないですか ってツッコミ待ちで作られてる感じが心地いい。
木曜洋画劇場でやったら大人気になるやつ。
Date: 2017/03/05/22:09:51   [625]

Re:観た映画9本感想
ともぞう  
スペースカウボーイ

クリントイーストウッド監督の作品なのに鬱展開じゃない!そこが驚きポイントになるくらいの鬱スペシャリスト、イーストウッド。
鬱どころかむしろ痛快要素すらある。こういうのも撮れるんだ(完全にイーストウッド=鬱メーカー)
エクスペンダブルズよりさらにひとまわり上のジジイというか、ほんとおじいちゃんな面々で宇宙行くぞオラーな作品。
おじいちゃんズがヒーローなので若い衆が必要以上にバカに描かれててちょっと不公平。まあでも夢があっていい。ラストもまずまず。日曜洋画劇場が好きそう。



ロック・オブ・エイジズ

うーん…思ってたよりパッとしなかった。もっと知ってるロックナンバーだらけかと思ったのにそうでもなかった。
ロック最高!にしたいのはわかるけど、ちょっとバックストリートボーイズみたいなポップスボーイグループをバカにしすぎてるのもマイナス。
単純に話が面白くないうか、タルいいうか。
ガンズアンドローゼスのアクセル・ローズをモデルにしたネジ飛んでるスーパースターをトムクルーズがやってた。さすがトム、ここだけはよかった。
トムがあと20年若くて身長が15cm高かったらぜひ3部DIOをやってもらいたいレベルの色気があった。



スペル

面白かった!霊媒師が出てきて頑張るけどダメ!なとことか、全体のノリが邦画の貞子VS伽椰子を彷彿とさせる。
オチが伏線もふくめてひたすら秀逸で個人的ポイントを爆増させてる。
ただ主人公の選択は利己的だったかもしれんが地獄に落ちるほどか?といわれると微妙だし、嫌なヤツの同僚や別の誰かに
呪いのボタンを渡せなかったあたり外道ではないので、少しモヤモヤは残る。全体的にすごく1本の作品としてまとまってる感じがいい。
Date: 2017/03/05/22:11:04   [626]

Re:観た映画9本感想
ともぞう  

沈黙-サイレンス-

巨匠マーティン・スコセッシが隠れキリシタンを扱った異色の作品。日本人キャスト多数出演。
宣教師(パードレ)のひとりがアダムドライバーこと暗黒の騎士カイロ・レン。
相変わらずアダムドライバーはタッパあるけど顔長くて大きくて馬面でかっこよくないな(凄いdisり)でも好き。
お母上が観たいと所望されたのでお連れして観た作品だが、思わぬ拾いものだった。面白い。

浅野忠信の英語演技巧い!さすが向こうでキャリア積んでるだけある。キリシタン弾圧してる奉行にイッセー尾形。このキャスティングが凄い。
我々のよく知る温和なコメディアンが英語を喋り、温和だが反抗は許さず、理知的に宣教師の思想の弱点をついていく論客でもあるという不思議な絵ヅラ。
とても見ごたえがあった。おそらく人生においてこの映画よりパードレって言葉を何回も言う映画にめぐり合うことはないだろう ってくらい何回もパードレ言う。




ソーシャルネットワーク

フェイスブックやってないし、マークザッカーバーグに特に興味ないけど監督がデヴィットフィンチャーだから観てみた。うーん…何か普通(何それ)
特にすごいドラマチックなことがあるわけではなく、急速に成り上がっていったフェイスブック創生の物語を普通に見てる感じ(まんまですやん)
ぶっちゃけつまんなかった。
Date: 2017/03/05/22:11:37   [627]

Re:観た映画9本感想
ともぞう  
この世界の片隅に

何やかんやで話題になってるので詳細ははぶく。世の中で騒ぐほど感動!って作品じゃなかったけど、
とにかく主人公の「すずさん」を演じた声優の「のん」とすずさんの親和性が神がかり的に高い。
一度でも見るとすずさんはのん以外考えられないと思える。演技力うんぬんを超えた、本人のキャラとの奇跡のシンクロ。
それでいて本人の絶妙な演技力。選んだ人のセンスが凄い。

映画自体はホワホワしたかわいい絵柄だけど、各所で異常なほどリアルに描かれていて(絵が、ということではなく、描写が)凄まじいこだわりを感じる。
ミリオタ的なポイント(焼夷弾描写、高射砲発砲音、米軍機の機銃掃射)がとにかく凄まじいリアルさ。
最近知ったが、監督の片渕須直さんは軍事専門誌にコーナーを持てるレベルのヘビーミリオタ、いやオタなんて生易しいものじゃない。
肩書きは「航空史研究家」らしく、海軍機の塗装に関する研究においては日本有数であり、本当の意味での研究家、権威らしい。そらリアルにもなりますわ…。

スーパー御大である宮崎駿も凄まじいレベルのミリオタだけど、この片渕須直監督はどうやらそれの上をいくレベルのご様子。
超絶リアリティの軍事描写を見るだけでも価値があるかも(まあそういうシーンは少ししかないんですが)
焼夷弾っちゅうと火のついたのが落ちてくるイメージだけど(火垂るの墓とかそう描かれてる)、米軍のM69焼夷筒は着発信管なので着弾の衝撃で発火する(のだそうな)
それが日本家屋の天井を突き破る描写、室内の畳から燃え出す描写、とにかくリアルで細かい。

米軍機(グラマンF6Fヘルキャット)が12.7mm機銃で掃射してくるけど、それの弾着衝撃の描写がリアル(3mくらい土が跳ね上がるそうな)
弾丸にあたるうんぬんじゃなく、石などに当たって弾けた破片で十分死ねるので、用水の溝内部に伏せて退避とかほんと凄い。
とにかく監督が軍事的にすごいお方なのでそっち方面ばかり書いてますが、映画自体も見所多数あり。すばらしい映画です。
Date: 2017/03/05/22:12:13   [628]



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