【つぶやきラボ-bbs】
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たきやん
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ダムド・タワーで培った技術と経験を生かして開発された、ウォークスルー型VRの新シリーズがリリースされました!
それも2タイトル同時!
ホラーシューティングの「怪士奇譚(あやかしきたん)」とSFシューティングの「PLAGUE-蝗害-(プレイグ-コウガイ-)」です。
https://www.sun-denshi.co.jp/sun-xr/news20200612.html
プレイできる場所はマーケットスクエアささしまにある、XR AMUSEMENTというアミューズメント施設です。
https://www.ctv.co.jp/xra/
GWにオープン予定でしたがコロナの影響で延期されていましたが、ようやく明日から営業開始です〜。
1〜4人同時プレイが可能で、人数が多いほど楽しめますヨ(^▽^)
多人数プレイ+シューティングということでダムドのような「一人きりの怖さ」は薄まってゲームっぽくなりましたが、 ダムドとは違った新感覚を味わえるはずです。
プレイされたら感想を聞かせてくださいね!
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Date: 2020/06/25/23:23:24
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ともぞう
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レス遅くなりましてすみません! おおお!待望の新作! ツイッターで紹介された時、そうなんだろうな…とは思っていましたが、関わられた作品がリリースとは喜ばしい。 滅茶苦茶楽しみです。 ぜひともプレイさせて頂こうと思います!
プレイしたらツイッターに感想上げます。
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Date: 2020/07/04/01:04:02
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たきやん
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(あっちに書くと会社にアカ割れするのでこちらに(笑))
プレイありがとうございました!
楽しんでいただけたようで良かったです。
ボクも先日家族4人で遊びに行ってきましたよ〜!
怪士奇譚は立ち位置や視線などで発動するイベントがいくつか仕込んであるのですが、お気づきになりました?(^▽^)
・這い寄る女1 ・ついてくる市松人形(愛称いちまっちゃん) ・落下する能面 ・天井から覗く人 ・這い寄る女2 ・ふすまの手
最初の戦闘は体術を駆使すれば、弾を撃たずに(敵を倒すことなく)クリアすることができます。 (2回目は何度も挑戦しましたが無理でした(笑))
怪士奇譚は3種類のエンディング、プレイグは途中のルート分岐と3種類のエンディングが用意されています。
ともぞうさんはどんなエンディングだったのかな〜?
ひとまずこんなところで〜。
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Date: 2020/08/03/00:15:16
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ともぞう
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■ ハンガー・ゲーム ■ ハンガー・ゲーム2 ■ ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス ■ ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション
4本まとめてハンガーゲームシリーズの感想。
もともとはバトルロワイヤルからインスパイヤで始まったシリーズ…なんだろうけど、1の時点でバトロワ要素にプラスして何か審査員受け要素入ってるという… …ファッションショーとか司会者インタビューとかなんやこれ…と思ったら、あー、なんつーか、アメリカンアイドルいうか、オーディション番組的な要素も入れちゃえみたいな話か。
正直… ? な展開なんだけど、オリジナリティっちゃオリジナリティだし、現代の剣闘士だと思えば(実質奴隷闘士なのに)きらびやかにする理屈はわからんでもない。
1は後のシリーズの礎だけあって、まとまってて面白かった。というか1の時点から主人公のジェニファーローレンスがあまりにも大人の女性すぎて、カットニスは少女ですいわれてもピンとこなさすぎた。当時22歳だけど貫禄あるいうか大人っぽすぎ。
で思わぬヒットから風呂敷広げて長期連載…じゃなくてシリーズ映画スタートなんだけど、何かこう、わりと行き当たりばったりいうか…最初はそうするつもりなかったけどなりゆきで…みたいなデコボコした感じのストーリー。ダラダラ続いてるドラマ観てる気分だった。揉め事が一段落ついたら無理やり次の揉め事発生的な。絶対これFINALを2本に分ける必要なかったでしょこれ。
文句ばっかだけど、何だかんだ言って最後まで観てしまう面白さは保ち続けたあたりはお見事。
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Date: 2020/06/25/19:18:46
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ともぞう
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■サバイバー(※ミラ・ジョヴォヴィッチ主演 対テロ映画)
BSで放映したやつを録画視聴。大使館職員のミラジョボが要人暗殺の陰謀に巻き込まれ、自身が暗殺されかけるけど強運で爆発現場から離れてて生存。 その際に同僚の大使館職員が巻き添えになり死亡。その主犯扱いで濡れ衣着せられて大ピンチ…てな内容。
主人公巻き込まれ型の対テロリストとの戦い映画として、とてもよく出来てて最後まで普通に十分面白い。殺し屋をピアースブロスナンがやってる。 この作品、タイトルで損してる気がする。タイトルに個性がなくて作品のイメージが薄い。
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Date: 2020/06/25/19:19:07
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ともぞう
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■アナと雪の女王2
まずまずの出来だとは思うけど、観客が求めていたものは、やはりそれではなかったのではないか という気がしてならない作品。
そもそも何でエルサは氷の魔法使えるん?を掘り下げていくのはグッド。しかしそれがいくら過去に原因があるからといって、時間軸があいまいな場所を作って過去を検証ってのは、ちょっと話として複雑すぎたのでは?あと実際非があった系はやはりいろいろ気まずい。
何だかんだ言ってお姫様な身の上のきらびやかな世界を前提とした。キャラへの憧れみたいなものがあるから、突然今後は野山で着の身着のまま生きる精霊でやってきます言われても、何だか… という気分になってしまった人多いんじゃないだろうか。少なくとも自分はそうだった。
他の精霊要素が非人間形であるのにエルサだけ人間(まあハーフなんだからそらそうではあるんだけど)なのがちょいチグハグ感もあるし。
いやでもね。攻めてるなーという気概は感じたんだよ。きらびやかなお姫様世界でドキドキ事件が起きて大冒険で片付けて…みたいなのじゃなくて、前作とは全然違うものを作ろう!という明確な意思を感じる。そこは評価すべきだけど、結果としては手堅いほうがよかったんじゃないのというが正直なところ。
うだうだ書いてるけど、結局のところ楽曲とミュージカル要素が成功するかしないかで7割だよね。魅力的な楽曲が流れて、それにふさわしい映像がセットで流れるシーンがあれば、多少のストーリーのゴタゴタは全部許された。
イントゥジアンノウンは頑張った曲だと思うけど、前作が楽曲として強すぎるからねえ…
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Date: 2020/06/25/19:21:55
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ともぞう
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このイントゥジアンノウン、歌うのが難しすぎる。一番跳ね上がるところ、なんでも完全11度跳躍(ドから上のドを超えてファの間隔)だそうな。自分で ドレミファソラシドレミファ って口に出して音階上げてくと、どんだけ無茶苦茶かわかりやすい。
♪イントゥジアン ↑ノーン ↓ イントゥジアン ↑ノ↑ォーン ↓ イントゥジア ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ノォーーーーォォオオンン
ここが鬼で面白いところではあるんだけど、あまりにも鬼すぎるし、ぶっちゃけ「ここ」以外全然パッとしない曲だからねえ…ただの一発芸(ひどい言いようだなオイ)
(以下おなじみぼくのかんがえたさいきょうのあなゆき2)
ベッタベタで申し訳ないんだけど、普通に精霊の世界を収めてる火の女王と風の王と土の王と水の女王が出てきて、3人は中立だけど火の女王が難癖つけてくるパターンでよかったんちゃうの。で、大筋は今作と一緒で、エルサは精霊世界のかけおち氷の女王と人間国王のハーフってことで。精霊世界とモメたのは昔のアレンデールの軍人達との不幸な行き違い衝突で…みたいな。
で、エルサ戦うも精霊同士だと決着つかない的な流れから、まさかの人間(アナ一行)が精霊世界に乗り込んで、精霊世界も人間が中枢まで乗り込んでくること想定してないからいろいろ隙をつけて、で、なんやかんやで禁忌のはずの、時の精霊魔法力で過去アーカイブ参照成功して、確かに過去悲劇があったが不幸な行き違いで非は両者にあり… みたいな。
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Date: 2020/06/25/19:22:23
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ともぞう
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で、誤解解けたからエルサは精霊世界に戻って氷の女王やれるけど?ってなって一度はそれを承諾するけど、アレンデールの民がさみしがる描写で雪が降り出す冬になると、精霊世界から歌いながら(エルサの葛藤→やはり行こう!皆の待つ場所へ!)アレンデールにやってきて冬季限定女王ならやれます!ってなって冬の大宴会(途中から歓喜のアナ、オラフ、クリストフが歌唱に加わって、最後は宴会アレンデール国民大合唱歌になる流れ) で、夏になって窓辺で冬を待ち遠しく待つアナ女王と、精霊世界の通年冬の城で同じように人間世界の冬を待つエルサ おわり
でよかったんちゃうの…
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Date: 2020/06/25/19:23:07
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ともぞう
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■ スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
(いつもにも増して文というか内容が雑ですがご容赦あれ)
いろいろ言われてたけど、個人的には十分アリ。でも何か評論家的な人からは大不評だとか。
そのタイプの人って、結構な確率で最後のジェダイ@ライアン・ジョンソンは傑作とか言ってるんだよな。 あれもいいとこはない訳ではないけど、どこをどう擁護しても傑作はないわ…普通に駄作でしょ。
いちいち細かいとこうるさいと思うだろうけど、もう最後のジェダイの何が許せないって、同盟軍のクルーザーが後方シールド全力展開&全速前進で逃げ続け戦法→スターデストロイヤー、逃がさないけど追いついて撃破もできないのでチンタラ追いかけっこ。
もうコレだけでダメ。ダメダメダメ。 仮に理屈でそれが正しいんだとしても、作劇的にその間延びしたマヌケな時間と絵ヅラは何なの としか思えない。緊迫感も何もありゃしない。
ダメ押しで当該クルーザーの敵艦隊へのワープ特攻。その戦法アリにしたら今までの作品世界全部ぶっ壊れるだろ!もう無茶苦茶。
単語出した途端発作が始まって脱線した。何の話だっけ。 ああスカイウォーカーの夜明けか。
そう、で、スカイウォーカーの夜明けですよ。 まあこれもいろいろ大概というか、 オヨヨーイ?! みたいな超展開やらご都合やらありまくりだけど(冒頭いきなり何か唐突に、何とかってアイテムが必要だ!って話になってるとか)、まあそこはそれ。大目にみよう(何様)
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Date: 2020/06/25/19:12:16
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ともぞう
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確かJJも自分で暗に認めてたような話もあったけど、基本的にはひたすら焼き直しというか、SWの二次創作なんだよね。自分のSWがない。いやあるんだけど(どっちだよ)その自分のSWが、旧SWが好きで好きでたまらなくてその世界をなぞることが最も正しく面白く素晴らしい というものなので。 それはそれでしょうがないんだよね。
評論家な人たちはそれが気に食わないらしい。また旧SWの焼き直しかよ!新しく作るんだったら新しくないと意味がないだろ! という話だそうな。まあわからんでもないが、そこはバランスだろ。やはりお客さんは「あの」SWと地続きの世界(いや本当にそうだし)を求めてるわけだから。
パルパティーンが実は生きてましたをやった時点でドッチラケだったらしい。これもわからんでもないけど、今更カリスマと強敵説得力のあるヴィランなんか作れないなんだからしょうがないやろ という気しかしない。
そもそも論で言えば、フォースの覚醒でいきなり同盟軍がまた壊滅寸前で、(一応)新興組織であるファーストオーダーが完全制覇目前とかいう、今までのお話(EP4〜EP6)なんだったんやが強引すぎた訳で・・・ いややめよう。後だしのそもそも論よくない。
はっきり言って嫌いなフィンとローズが(はっきり言いすぎ)出番削られまくっててよかった(まああれだけ叩かれりゃね。ちなみに黒人差別、アジア人差別、美醜差別してるつもりは一切ない。容姿関係なくフィンもローズも好きじゃない。「ちゃんと活躍」させれば、容姿関係なしに皆に好かれるキャラになったと思う。脚本家と監督の責任)
正義の主人公なのに悪の血を受け継いでいる設定は、ベタだけど結構好みの展開なので許すというか加点しちゃう。この設定、とってつけたように言われてるけど、主人公のレイが最初から家系の名を持たない時点で、ほぼ決まってた流れだろうからそこは一貫性あると思う。
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Date: 2020/06/25/19:12:41
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ともぞう
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しかしまー、カイロ・レンとレイはともかく、フィンとポーは最後まで好きになれんかった。それに対して過去キャラ補正があるにしてもランド・カルリジアンの魅力的なこと!出番はそんなにないのに(いいとこ持ってく脚本だからとはいえ)存在感と好感度が凄い。
主要キャラの半分が烏合の衆だもんな(ひどすぎ) 1本だけの世界で展開されたローグワンのキャラ達の方がよほどいい感じでキャラ立ってた。
ダブルライトセーバークロスは人によっては失笑ものだったらしいけど、ジャンプ的展開で自分的には全然アリ。所詮SWはおもしろヒーロー活劇、スペースオペラなんやで!
んで、最後に アンタの名前は? レイ 苗字は? レイ… レイ・スカイウォーカー
うむ・・・ いいんじゃないすか。。。 ちゃんとタトゥイーンだしさ。SWの(実質的な始まり)はタトゥイーンのルークの夕日から始まってるわけだし、それと対にして締めくくる。 ベタベタだとは思うけど、綺麗にタイトル回収したいいラストだと思う。
ただあそこで アンタの名前は? レイ ふーん でおばさんが苗字に興味示さなかったらだいなしラストだなとアホなことすぐ思ってた。
とにかく最後のジェダイがひどいんで相対的に個人的評価が高いけど、決して良作ではない。いい意味でも悪い意味でもJJの限界。
そんなこと言うてもさあ…って話なのは重々承知で、 EP7〜EP9 アベンジャーズの(というかウインターソルジャーやシビルウォーの)ルッソ兄弟にやってもらえれば絶対にJJやライアンジョンソンより良い作品になったはず。
危惧はされてたけど、これでひと区切りついて、何かSWの価値が大分下がったような気がしてしまう。今後の新シリーズ、もちろん見るけど(OPのアレみるだけで元がとれるし) もうこのシリーズに宗教じみた輝きを感じることはなくなるんだろうな・・・
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Date: 2020/06/25/19:13:00
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ともぞう
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2020年視聴映画がすでに35本 これは2019年みたいに年末に溜め込んだらエラいことになってしまう。 少しずつでいいから書いていかねば
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Date: 2020/03/26/00:53:20
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ともぞう
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見た本数が多いこともあるけど、個別にいっぱい書いた奴があるから(エンドゲームとかジョーカーとかターミネーターとか)
トータルテキスト量では昨今ナンバー1だな。よう書いたわ自分…
ツイッターから転記した奴も多数あるけど、ツイッターではこういう大量文の書きなぐりってしにくいので(うっかり変なこと書いて炎上というか晒されるの怖いし(ヘタレ)
そういう意味でここが残っててよかったわ。
検索エンジンの端の端だけど、一応ワードで検索ひっかかるので、もしかしたら誰か行きずりの人がチラ読みとかしてくれてるのかもしれない。
(まあ今時ブログすら絶滅危惧種で、SNS内での検索ならともかく、web全体で検索して感想探す人も減りつつあるだろうけどね)
とにかく思ったこと書きなぐってスッキリ。1年かけてたまに読んでその時のことを思い出そう。
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Date: 2019/12/31/14:18:35
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ともぞう
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■IT2 イット THE END/それが見えたら、終わり
うーん…まずまず面白くあったし、普通によかったんだけど、あまりにも子供のルーザーズクラブと、1の話が良すぎたからなあ…恐怖演出も圧倒的に1の方がいい。
これ単体で十分面白いけど、1と比較してしまうと残念ながらかなり見劣りした。
まあ1でモヤモヤしてた。滅茶苦茶エモい詩書いてるデブ(名前忘れた)がヒロインのべバリーに想いを寄せてるのに結ばれないのが、2でようやくまさしくエモーショナルに互いが結ばれたので、それ見れただけで満足。
いろいろ策を弄したのに、結局
バーカバーカ!クソピエロ!お前全然怖くないっつーの!ショボ!クソチビ!小物!クソダサ!
存在感ナシ!臭いんだよ!マジ最悪!オレ強いとかアホかボケ!すぐ死ねば?
って言葉責めの大罵倒大会リンチで決着っつーのが凄いよねw キモーイガールズみたいなのが相手だったら初見ですぐペニーワイズ消滅しそう。
■ドクタースリープ
シャイニング続編。細かいとこで言いたいことあるんだけど、もう十二分に傑作。面白かった! 偉大作品続編系では、原作には(いろんな意味で)及ばないものの、歴史的名作の続きという点において見事な解を出しているブレードランナー2049と同じようなポジションの感じ。
ただいわゆる「キューブリックのシャイニング」が好きな人は物足りないかも。 キューブリックのシャイニングに対する尊敬やサービスはたっぷりあったけど、母体は何かと言われれば、シャイニング=超能力 を持つ人間の物語を描いたキング原作版なんだよね。
とても「面白い」ので文句をつけたくないけど、あんまり怖い映画ではない。怖いシーンはあるけど、怖いだけ。キューブリックシャイニングみたいな「不気味さ」はない。
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Date: 2019/12/31/14:10:02
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ともぞう
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なんと言うか、情報が詳しかったり、説明的だったり、論理的だったりすると不気味さって薄まる気がする。未知、不条理、理解不能、そういった要素と不気味さは親和性が高い。
自分を殺して脳を食べるつもりの狂った殺人鬼が家に侵入してくる。クローゼットに隠れる。すぐ目の前をうろつかれる。怖いけど不気味じゃない。 ふと違和感を感じ自分の耳を触ってみたら、粘ついた液体が耳の中から垂れてきてる。痛くも痒くもない。 みたいなのが不気味かな。
詳細は書かないけど「怪異側」である「帽子のローズ」がどうも人間的すぎてね…存在は珍しいし残虐だけど、それはそういうものと言ってしまえばねえ… あとレベッカ・ファーガソンはやはり顔が正義の美人すぎて悪の怪異言われてもピンとこないのがどうも
ちょいちょい お、ここは後で生きてくる伏線やな!ってとこが 関係ないんか…で終わって肩透かし(お馴染みの見当違い)いやあのキャラへの侵入は活かさにゃかんでしょアレは…
あとあのキャラ、あのキャラにあったみたいな特殊能力ないと地味ですやん。そいつがこうだからそのポジションだったし、そうだからここへ来た みたいな理由付けや演出必要でしょ。そこらへん甘いと感じた。そしたらもっと得心できたのに。
ちゃんとオーバールックホテルはいろんな意味で別格になってるのが嬉しい。もっと数多くてもよかったんちゃうのアレ。 面白かったし語りたい要素いっぱい。要所要所でちゃんと怖かったし。映画館で観てよかった。満足!
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Date: 2019/12/31/14:10:17
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